★からだの中から自然治癒力を高めよう!
血液クレンジング療法とは、100ml程度の採血を行い、
その血を医療用オゾンによって酸化処理して再び体内に戻すというものです。
この治療を行うと血液が活性化し、ドロドロして血管内を流れにくくなっていた血液が浄化され、
さまざまな体調不良が改善する効果があります。血管は全身の器官に張り巡らされて栄養素を送り込み、
また老廃物を掃除する役割を持っていますから、血液を浄化は全身に良い影響を与えるというわけです。
★血液クレンジング療法で改善が期待できる疾患とは?
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このような広い範囲の体質改善をはかることができるのが、血液クレンジング療法です。
免疫力・新陳代謝を活発にするので、当然アンチエイジング効果も促進されることになります。
★血液クレンジング療法は定期的にリピートして行うことで、効果がさらに持続します。★
高濃度ビタミンC点滴とは・・ビタミンCの働きで美白効果やシミの改善の他、ニキビの改善や疲労回復など様々な効果が得られる点滴です。
※高濃度ビタミン点滴についてはこちらをご覧ください。
即効性がほしい方におすすめです!
専用の機械を用いて、殺菌効果の高い紫外線C波を体から抜いた血液にあてて、それを再度体の中に戻す治療方法です。
左右どちらからの静脈から50mlから100mlの血液を抜いて、その血液に紫外線を照射して、体内に戻します。
戻すときも血液に紫外線を当てながら戻します。
手足の血流がよくなり、代謝が上がってくるため、目や頭がスッキリしたと体感される方が多いです。
どちらも体内に適量の酸化ストレスを与えた上で、抗酸化力や免疫力を向上させ、体内を酸素化して様々な治療に効果をもたらします。
酸化を引き起こす過程によって発生する好作用物質に違いがあり、オゾン療法では過酸化物質代謝産物がゆっくりと全身を巡り、体感が長く続きますが、血液クレンジング療法は特に即効性が強いので、風邪などの気管支炎や喘息発作、頭痛、肩こりなどの症状によく効きます。
血液クレンジング療法+血液バイオフォトセラピー(上記2つの効果がWで体験できます。)
オゾン療法には、日本で知られています“血液クレンジング”という自家血療法の他に、様々なオゾン投与の方法があります。
その中のひとつに、“オゾン注腸”というものがあります。
10-40㎍⁄mlの高濃度の「オゾン/酸素混合ガス」100-300mlくらいを患者の直腸内に注入します。
皆さんがよくご存知の“浣腸”と同じような方法です。
ただ、液体ではなく気体を注入するところが違います。
この方法は、患者さまで、静脈路(血管)が確保できない場合、また、ご老人やお子様にオゾン療法を希望される場合に行っております。
オゾンガスを肛門から注入することで、“血液クレンジング療法”と同様の効果を引き出すものです。
効果は血液クレンジングと同じで、アトピー性皮膚炎、皮膚病全般、酒さ、潰瘍性大腸炎などにも有効なのです。
※オゾン注腸は、血液クレンジング療法とちがって、直接、血液に作用するわけではないので、施術の回数を10回、20回と回数を重ねることが必要となります。
当日は、なるべく排便をすませてきていただき、ガスを注入後は30分ほど、おならを我慢していただきます。
施術の時間は、来院して問診票の記載のあと、注腸するだけなので、痛みもなく、時間も5分ぐらいすみます。
→→詳しくは日本酸化療医学会のページをご覧ください。
★ http://jsom.jp/ 日本酸化療医学会
※当院は日本酸化療法医学会の会員です。
施術名 | オゾン療法 |
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施術時間 | 30分 |
効果持続 | 2週間から1ヶ月に一度をお勧めしております |
価格 | 初回:11,000円 2回目以降:16,500円 |