薄毛(脱毛症・AGA)には男性型脱毛症(AGA)、女性型脱毛症、円形脱毛症、その他の脱毛症があります。
男性型脱毛症(AGA)は、成人男性の30%にみられ、男性ホルモンが原因とされています。
いろいろなタイプの抜け方があります。
これには、保険適応外になりますが、プロペシアという内服薬がかなり効果を出します。
1日1回1錠飲みつづけます。
報告によると1年後で改善率58%、維持率40%、3年後で改善率78%、維持率20%ですので、男性脱毛治療の中ではかなり高い効果であるといわざるをえません。
当院では下記のすべてを採用しておりますので、ベストな方法が選べます。
保険適応の塩酸カロプロニウム液(発毛促進効果)、外用ステロイド薬、非保険適応の ミノキシジル液等
保険適応 セファランチン、グリチロン
男性用の非保険適応 AGA(プロペシア)
ミノキシジル内服

局所ステロイド療法:2週間に一度ほどの通院が望ましいです。
準備中
SADBEあるいはDPCPによる局所免疫療法は保険外診療ですので、治療前に接触皮膚炎等の副作用について文書で患者に説明し、書面で同意を得ることが望ましいと思います。
手技としては、まず脱毛部あるいは上腕内側に1~2%SADBE あるいはDPCPをパッチテストと同様に 48時間貼付して感作させます。48時間に満たなくとも瘙痒、紅斑が高度であれば貼付を中止させ、感作部を洗浄させます。
2~3週後から脱毛部に低濃度の感作物質溶液を綿棒や筆で1~2週間に一度外用します。洗髪は外用の10~12 時間後に行います。
初回濃度の設定は感作の程度を勘案して、または複数の異なる濃度を部位別に外用して決めます。軽度の瘙痒感が2~3日続く濃度が最適な濃度と言えます。薄い濃度から最適な濃度まで上げていき、同濃度で外用を維持します。
原則としてステロイド外用との併用は行いません。
発毛が認められてからも3~4週に一度、外用を継続します。高度な接触皮膚炎、自家感作性皮膚炎、蕁麻疹等が生じた場合は局所免疫療法を中止し、抗アレルギー剤の内服やステロイド軟こうの外用を行います。
まず医師による診察を受けていただきます。場合によっては内臓疾患が疑われるような場合は採血を必要とします。
診断後、プロペシア内服、他の内服、外用剤が適応すると思われましたら、専門スタッフよる詳細なカウンセリングを行います。
ご希望に応じて、毛髪検査やAGA遺伝検査が行われます。
治療方法が確定しましたら、1ヶ月分のセットをまずお渡しいたします。
慣れてこられたり、ご希望がありましたら最大3ヶ月分までのセットをお渡しいたします。
特に女性はプロペシアの内服ができないため、従来は治療法がないとされていました。そういう方にお勧めです。
フィナステリド(プロペシア)のみの単剤処方は、脱毛の進行を抑える【脱毛進行を遅延させる】働きがあると言われていますが、頭髪の状況が改善(発毛)したというデータは、ほんの数パーセントしかないことをご存知でしょうか。
今やどこの病院、クリニックに行ってもAGA治療にフィナステリドの単剤処方で対応してくれることでしょう。
カウンセリングや経過管理を必要とせず、「今の頭髪状態を現状維持できれば満足」という方には大変有用な治療法です。
しかし、現状維持しているのか、日々の抜け毛を見ていると不安になる方も多いものです。
医師による現状維持以上の発毛(毛髪密度増量)を目指した治療を紹介しています。
今の毛量に満足していない方は、ぜひ一度ご相談ください。
単品のミノキシジル5%配合液、女性用ミノキシジルなどがあります。
費用:16,500円
毛髪ミネラル検査費用:14,300円(発毛効果を阻害する有毒ミネラルなどをチェック)