脂肪溶解注射

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脂肪溶解注射とは

脂肪を減らしたい部分に注射することにより、脂肪を分解・溶解させて血流に乗せ、尿や便として排出させるものです。
当院ではプロストレーン インナーBという薬剤を使用しており、注入後約2週間かけて脂肪溶解ペプチドを放出し続け、脂肪分解とともに新たな脂肪の合成を抑制します。
この薬剤は従来の脂肪溶解注射に比べて痛みが少なく、内出血になりにくいのが特徴です。2週間間隔で3回が目安です。

注意点

  • 極細の針を使用いたしますが施術後に出血・内出血を伴うことがあります。
  • 筋肉痛のような鈍い痛み、腫れが起こることもあります。(1週間程度で治まります。)
  • 当日はシャワー浴のみ。翌日から入浴可能です。
  • 施術後、アルコールは3~4日控えてください。

治療の流れ

医師による診察を行います。
ご希望の部位の診察を受けていただき、より詳しいご説明、料金のご案内があります。
ご同意いただけた場合、施術日を予約させていただきます。
手術当日
ご希望の部位を鏡で一緒に確認し、注入部位にマーキングします。
薬剤を注入します。
注入後はしばらくお冷しをさせていただきます。
2週間後
経過観察にご来院いただきます。

料金

料金表をご覧ください

施術名 脂肪溶解注射
施術 カウンセリング後に治療可能
脂肪分解とともに新たな脂肪の合成を抑制します
施術時間  
経過・リスク 施術後に出血・内出血を伴うことがあります
効果持続時間 2週間間隔で3回が目安
価格 20,540円(詳しくは料金表へ)

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